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投資信託のリスクについて

そもそも、投資という言葉は、リスクの意味合いを含有していると言っても過言ではありません。リスクとリターンは表裏一体、リターンどころか、リスクすら孕んでいる銀行への預金を敢えて望まず、多少のリスクはあってもリターンを求める手段は投資しかありません。ですから、投資信託のリスクについて知っておく必要があります。たとえば、

1.購入する際に必要な費用
買付手数料→0%〜3.5% 最近は手数料なしの投資信託もかなり出ています。
運用の際にかかる費用(信託報酬など)→1%〜3%
2.カントリーリスク
投資した国の特殊事情や、突発的な要因で株式市場や債権市場などが混乱したり、正常な
機能を果たさなくなることで、ファンドの基準価格が大きく変動するリスクを言います。
東欧・ロシア・中南米・アジア・アフリカなどの進行諸国において高いリスクと言えます。
3.為替リスク
ドル海外の株式や公社債に投資する投資信託では、たとえ外貨建ての株式や公社債の価格に変化がなくても、外国為替レートが変動することによって、投資信託の基準価格は影響を受けるものです。これが為替リスクです。
4.インフレリスク
継続的に物価の上昇が起こり、貨幣を購入する購買力が低下する現象です。そして物価上昇率(インフレ率)が高くなり、金融商品などの利率を上回ると、この金融商品に投資した人は、実質的な損失を被ることになります。このような損失をインフレリスクと言います。
総合的に判断すると、短期投資を避け、中・長期の投資にすること、リスクとリターンが比例の関係であることを念頭に置くことが大切なのです。

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